053-465-0018
デジタル(CAD/CAM)歯科
セレックとは?



セレックシステムは、ドイツ・Dentsply Sirona社が開発した、コンピュータ制御により歯の詰め物・被せ物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。
口腔内を専用カメラで撮影し、そのデータをもとに詰め物・被せ物の設計・製作を行います。
スキャンしたデータはモニター上に再現され、コンピュータ上で詰め物・被せ物の設計を行い、その後ミリングマシンにより製作されます。
※従来の型取りが必要となる場合もあります。
また、院内で詰め物・被せ物の製作を行うことができるため、症例によっては通院回数を減らすことが可能です。
使用する材料や適応症例、治療内容により、費用や治療期間は異なります。
セレックの特徴
審美性について
デジタル(CAD/CAM)歯科で製作する詰め物・被せ物は、歯の色調に合わせた材料を使用し、周囲の歯との調和を考慮した製作が可能です。
材料について
使用する材料は金属を含まないため、金属アレルギーのある方にも使用できる場合があります。
ただし、すべての症例に適応できるわけではなく、材料の特性や経年的変化については個人差があります。
製作方法について
コンピュータを用いるため、高い精度で詰め物・被せ物を設計・製作することが可能です。
治療内容や症例により、製作方法や工程は異なります。
セレック治療の流れ
歯を削った後、口腔内を専用カメラで撮影し、歯列のデータを取得します。
症例によっては従来の型取りが必要となる場合があります。
取得したデータをもとに、コンピュータ上で詰め物・被せ物の形態や噛み合わせを確認しながら設計を行います。
設計データをもとに、専用の機器で材料のブロックを加工し、詰め物・被せ物を製作します。
完成した詰め物・被せ物を口腔内に装着します。
